PERANAKAN INN RESTAURANT ~ Katong

プラナカン料理 ~ プラナカン イン レストラン

念願のプラナカン料理をいただくべく、
”PERANAKAN INN RESTAURANT”へ!
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到着は18時。
予約なしだったので、早めの来店を目指しました。

まずはプラナカン料理について~
プラナカン料理とは、プラナカン(移民)のニョニャ(女性)が作る(別名ニョニャ料理)、マレー料理に中国、インド、西洋の食材や調理法を融合させた料理。

初プラナカン料理ですから、
お店のメニューを熟読し、お店の方に尋ね、オーダーを決めました。
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プラナカン料理に合わせたのは Czech Pilsner Beer
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Prague Microbrewery というシンガポールのクラフトビール。
ちょっぴりクセのあるピルスナーでしたが、
お料理との相性はバッチリでした。


さてお料理~

まずはNgoh Hiang(ンゴー・ヒャン)という
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豚ひき肉と野菜を湯葉で巻いて揚げたお料理をいただきました。
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Ngoh hiangとは五香ということで、
肉に五つの中国料理のスパイスで味付けすることからこう呼ばれ、滷肉(Lor Bak)ともいうそうです。
揚物とは思えないあっさり優しくかつ複雑な美味しさです。


そして、私が絶対押さえたかったのはコチラ、
プラナカン(ニョニャ)料理の傑作といわれるAyam Buah Keluak(アヤム・ブアクルア)
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Ayam Buah Keluakとは骨付き鶏肉をブアクルア(別名パンギナッツというブラックナッツ)、マレーシアンスパイスRempah、タマリンドなどで煮込んだお料理。
平たく言えばブラックナッツと鶏のカレー風煮込みでしょうか。
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アヤム・ブアクルアを調べたところ、
二晩水に浸したブアクルアを二つに割り、取り出した中身を砕いてスパイスやエビを混ぜ込み、また殻に戻したものを、ソースと一緒に煮込むとのこと。
手間をかけて用意されたブラック・ナッツが醸し出す味わいは奥深く、コクのあるグレービーソースやタマリンドの酸味とのバランスも絶妙。
ブアクルアの中の詰め物も当然美味。
複雑で繊細な味が病みつきになりそうな一品でした。


お店の方のベストメニューとのことで選んだのはASSAM PRAWN(アッサム・プロウン) 
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アッサムとはタマリンドのこと。
ということで、甘酸っぱいタマリンド風味の海老料理です。
ちょーっと食べにくいのが玉に瑕ですが、
お店の方の一押しがよくわかる南国らしさと満足感のあるお料理でした。
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初プラナカン料理、
想像以上の美味しさでした。
どのお料理も複雑で絶妙な味わい。
この日は、数時間前のラクサでお腹に余裕がなく、3品に留まってしまいましたが、中国料理とマレー料理の混合を感じることはできました。
しかしながら、もっともっといろいろなメニューをいただき、奥深いプラナカン料理について探究したいです。


コチラはPERANAKAN INN RESTAURANTのメニュー
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次回のための大事な教材です!

ご馳走様でした。


PERANAKAN INN RESTAURANT東南アジア料理(その他) / カトン)

夜総合点-

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